Archive for the '英語' Category
脱力!妙な日本語Tシャツが豪人気ドラマに登場
ここメルボルンで街を歩いていれば、日本語の文字が入ったTシャツを着ていたり漢字のタトゥーを彫っている人に出くわすことは全く珍しいことではない。越してきた当初は面白くていちいち反応していた私も、今やちょっとやそっとのものでは驚かなくなった。先日はスーパーのレジで私の前に並んだ男性の上腕に「福」の字を見つけたが、見事に裏表反転していた。世の中には知らない方がいい真実もある。黙ってやり過ごした。
そんなある日、かつてはあのカイリー・ミノーグも出演していた豪人気長寿ドラマ『Neighbours』で久々にインパクトのある日本語Tシャツを見た。
あい平和と幸福――「あい」が敢えて(?)漢字でないところが気に入った。それにしても、このTシャツのデザイナーは”love, peace and happiness”くらいの意味で軽く考えていたのだろうが、日本語を理解できる者にとっては何とも間抜けなデザインだ。『Neighbours』はシリアスなドラマだけに可笑しさ倍増だった。
ところで、うちにあるWilsonのリュックには英文の刺繍が入っているのだが、「CARRYING BAG」となるべき部分が「CARRING」となっている。正直恥ずかしいのだが人様からの頂き物であるうえ結構丈夫で使い出があるため、『どうせ誰もこんな細かいところまで誰も見てやしないさ』と自分に思い込ませてメルボルンでも愛用していたのだが・・・。ある日トラムに乗っていると前に座ったカップルが私のリュック辺りを見て何やらコソコソ話し始めた。はっ?もしやこのスペルミスに気づいてる?!慌てて当該の字を手で隠した。
やはり字の間違いは理解できる人にとってはアホっぽさ倍増なのだ。笑えるのだ。人に見られる英語や漢字を書く時はひと手間を惜しまず辞書を引きましょう。
Japanese Writing Samurai Character Calligraphy Art Kanji Warrior Code Benevolence Adult Military Green T-Shirt
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Tags: 日本語, ファッション
It’s all green to me
さっぱり分からない物事に接した時、英語では
“It’s all Greek to me.”
という表現がある。直訳すると「それは私にとって全部ギリシャ語だ」という意味で、 英語圏の人にとってギリシャ語はアルファベットからして異なるためちんぷんかんぷんであることに由来するものだとか。
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近年増え続ける中華系移民のおかげで、メルボルン近郊では青ネギ、大根、ほうれん草、チンゲン菜、小松菜、ニラ、にんにくの芽、もやし、白菜、あさつき、苦瓜等の野菜を気軽に手に入れることができる。テレビの料理番組でもアジア系の野菜が食材の一つとして取り上げられているのを見かける機会は多い。
しかし、オージーやアジア以外の地域からの移民の方々にとってはこれらの野菜をどのように調理したら良いのかまだまだ検討もつかないものらしい。先日届いたタウン情報誌に、アジアン野菜ビギナー向けに地元のマーケットがレクチャーを開くという記事が。そのタイトルというのが、先の慣用句にひっかけて
”It’s all green to me.”
―――正直時には三つ葉、みょうが、ししとう、白ネギ、大葉あたりが恋しくなるが、日本に帰った時の楽しみがなくなってしまうのもそれはそれで何なのでやはり現状のままでいい、と思うことにしている。
からだにおいしい 野菜の便利帳
板木利隆
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Tags: 野菜
ジェニファー(仮名)を探せ!
うちの郵便受けには入居してからしばらく経ってもジェニファー・オコーネル(仮名)嬢宛の郵便物が混じることが度々だった。住所は我が家のものなので前の住人らしい。その繰り返し送られてくる文書というのが、キセルの罰金や有料テレビの視聴料金の督促、不履行の契約を取り扱う裁判所からのもの。いくつかは最終通告を匂わす赤い紙が封筒の窓から覗いている。失礼ながら積極的に関わり合いになりたくない種類の方なので、封筒に「受取人が違う場合はここへ送り返してね」とあった住所へ自腹の切手でその都度返送していたのだが、配達は一向に止むことがなかった。
ある日の午前、誰かがうちのドアをノックした。「セールスだったらかなわんなー」と恐る恐るドアを開けると、そこには白髪の初老の男性。私の顔を見て何か戸惑っている様子。
「ええと・・・君はジェニファー・オコーネル(仮名)さん・・・じゃないよね」
違います。
聞けば彼はsheriff(裁判所の執行官)で、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢を探しているという。やっと探す気になってくれたか。私たちが越してきてから既に数ヶ月経つことを伝え
「多分彼女は“former resident”だと思います」
と告げると
「ああ、”previous“のね」
と返された。
最後に私の名前を聞かれた。先にサラッと言うと向こうは「ごめん、分かんないよ・・・」みたいな顔をするので、次いで綴りを一字一字ゆっくり告げ相手はそれを苦笑いしながら書き取る、といういつものルーティーンをこなした。
そして現在。sheriffの訪問からしばらく経つが、ジェニファー・オコーネル(仮名)嬢宛の郵便は相変わらずうちのポストに届けられている。一体何をしに来たのか、sheriff。
図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫)
岩下 宣子
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女子高で最もよく使われるフレーズ
毎週日曜夜8時からチャンネル10で放送中の人気トークショー、『ROVE』の大ファンなんですが。
9日放送分で、この番組に初登場したスタンダップ・コメディアン、メルボルン出身のCelia Pacquola嬢のネタの一つがなかなか面白かったのでご紹介。それは「女子高でよく使われる言葉」第1位。
“Behind my back?!”
「私に隠れて (そんな事する)?!」
そして、第2位が
“Right in my face?!”
「面と向かって (そんな事言う)?!」
下の動画で2分50秒辺りから。
Summer Heights High
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聞くは一時の恥、聞かぬは・・・・・
先日の投稿で移民局の担当者と私の名前の話で盛り上がった一件について書いたが、実は雑談の後こんなやりとりが続いていた。その日は日本に帰国する前にあたり、最近申請が受理された私の永住ビザを証明するラベルをパスポートに添付してもらうために移民局を訪れていて、彼女は私のパスポートに新しく貼り付けた永住権のラベルを示しながらこう言った。
「それじゃここの番号なんだけど、あなたのパスポートNo.とリンクしているから」
指先を見やると、そこにはなぜか私の旧パスポートのNo.が印字されていた。しかし、自分の疑問を英語に変換するのが面倒だったこともあってか、咄嗟にこう思い込んでしまった―――このNo.は最初に降りた一時居住ビザが発行された時の元々のパスポートNo.とリンクしているのだな。ところが、これが大変な勘違い。
日本へ帰国当日。メルボルン発ゴールドコースト経由で出国することになり、ある日の早朝、寝ぼけ眼で当地の出国審査カウンターでパスポートを渡したところ、係員の男性はそれを開くや動きが固まった。急激に目が冴えてくる。何か問題でも?少しして男性は豪永住ビザのラベルを私に見せつつ問いかけてきた。
「・・・・・この番号は前のパスポートのもの?」
「そうです」
「前のパスポートは今持ってる?」
「自宅に置いてきました」
男性は他の年配の職員を呼び何やら相談。そのうち別室へ移動してしまった。カウンターの向こうでとっくに審査を終えたダーさんが事の次第を見守っている。
誰もいないカウンターで一人、数週間前に交わした移民局でのやりとりを必死に思い出してみる。担当の人は「この番号がパスポートとリンクしている」旨だけを告げただけで、旅行の際旧パスポートも同時に携帯するようにといった指示はなかった。いくら私が英語が聞き取れないとは言え、それは間違いない(と思いたい)。となると、単純に移民局の印刷ミスなのか?
ここへ来てようやく私は気がついた。あの時勇気を出して一言聞けばこんな面倒は起こらなかったのだ。「この番号は旧パスポートのもののようですが、大丈夫ですか?」と。なんなら”Is this number OK?”でも良かった。っていうか、それで十分だった。
しばらくすると男性は戻ってきて言うには
「今は移民局と電話が通じないから、とりあえずパスポートのコピーをとらせてもらったよ」
通してもらっておいてこんな事を言っていいのか分からないが、そんなんでいいのッ?!いや、こんな時こそこの国の適当ぶりには感謝せねばなるまい。出国でこんなに時間がかかったことはかつてなかったので緊張したが、大事にならずに済んだようだ。良かった・・・・・そして忘れた。
10日後、関空で日本を出国するためJetsta○のカウンターを訪れパスポートを渡すと、また係員の男性の動きが止まった。しばらくしてゴールドコーストの際と同じページを開いて質問。
「失礼ですが、こちらの番号は古いパスポートのものですか?」
「そうです」
「古いパスポートは只今お持ちですか?」
「自宅に置いてきました」
デジャヴー。ああ、ラベルの番号が古いパスポートのものだと知っていたのだから、どうして旧パスポートも持ってくるぐらいの機転がきかなかったのか。私のバカバカ。
「このようなケースは初めてでございまして・・・・・確認をとりますのでしばらくお時間をいただけますでしょうか?」
担当のお兄さんは恐縮しきりだが、元を糺せば私が移民局できちんと疑問点をクリアーにできなかったことが原因なのだ。どうでもいい話は散々したくせに、たった一言質問する勇気が出せなかったおかげで各方面にご迷惑をおかけしてしまった。
どこに電話をかけているのか、
“T is for Tiger.”
と何度も言わされているお兄さんに申し訳なく思いながらカウンターでぼんやりとしていると、ふと中学生の頃覚えた徒然草の一節が脳裏に浮かんだ
少しのことにも、先達はあらまほしきことなり。
いや、必要なのは「先達」じゃなくて「勇気」だが。
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Do you IKEA?
数週間前、とある八百屋さんでの出来事。状態の良さげなリンゴを物色していたところ、背後から見知らぬ女性が声をかけてきた。
“Excuse me. Do you IKEA?”
・・・・・は?
“Do you IKEA?”
「IKEA」は日本では「イケア」だが、オーストラリアでは「アイケア」と呼ばれている。”Sorry?”と聞きなおすが、やはり
“Do you IKEA?”
としか聞こえない。「あなたIKEA?」なら”Are you~?”で聞いてくるはずだから「IKEA」なんて言っていないことは間違いない(それ以前に質問がおかしい)。なら、なんて言ってるの?困った!女性は粘り強くもう一度同じ質問。そして、4度目でやっと私が理解するのと、私の窮地に気がついたダーさんが”No, no.”とヘルプに現れたのが同時だった。女性は
“Do you work here(あなた、ここの人)?”
と聞いていたのだった。そこは中国系の方が経営する店だったため、店員さんと間違われたらしい。分かってしまえばどうということはないんだけど・・・・・私のトホホ英語日記に新たな1ページ。
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「SUSHI」「KARAOKE」「TSUNAMI」は今や常識。アニメ「POKEMON」「Yu Gi Oh!」 は朝の人気番組。メルボルンのシティを歩けば必ず一度は「OSAKA」「NAGASAKI」とか「納豆」「秋刀魚」等の日本語が踊るTシャツを着た人を見かける(先日近所を散歩をしていた際は「保津川下り」と背中に入ったシャツを着てジョギングする男性に遭遇)。海外を席巻する日本語の勢いは、今や留まるところを知りません。
さて、表題のスーパーマーケット「ALDI」。他州の事情は分かりませんが、少なくともヴィクトリア州において幅を利かせているのは「SAFEWAY」と「COLES」の二大スーパーで、その次に多く見かけるのが「IGA」。豪ではスーパーの種類が少ないことから消費者に選択の余地がなく、殿様商売的な感の強い大手。そういった現状の中、「レジ袋なし」等徹底したコストダウンに基づいた安値を前面に押し出す作戦で、徐々に大手を脅かす存在になりつつあるのがドイツ資本の「ALDI」。日本で例えるなら業務スーパーのような趣なのですが、私のよく行く店舗では決して広くはない店内の三方の壁をグルリと食料品が囲む中、中央エリアには唐突に電動ドリル、脚立等のDIY用品、液晶TV、掃除機、オイルヒーター等の家電、PC、デジカメ、DVDプレーヤー等のデジタル製品、さらには布団類、紳士&婦人用下着、釣具、安全靴&ベストが所狭しと並び、ついには雑然と置かれた他の商品と異なりむやみに恭しくショーケースに飾られたバイオリンやフルートを見つけた時は、さすがに自分が今何屋さんにいるのか見失いそうになりました。
そんなカオス的な様相を呈する「ALDI」。折りしも今週の特売のテーマの一つは「アジアンフード」。広告には私たちに馴染み深い言葉が散見していたのでチェックしてみました。
Obento Sushi Kit
「Obento」は大手スーパーのアジア食材コーナーでは大抵見かけるポピュラーな日本食材ブランドなのですが、日本の”Bento Lunch”は今世界で熱い視線を浴びる存在(らしい)!!こちらのサイトではそんな海外の”Bento” ラバーズが集い、各々の”Bento”への熱い想いを彼らの力作の写真ともに語っています。
メルボルンでも数多くの日本食レストランで「~Bento」というメニューが用意されていることで単語自体はポピュラーですが、この検索結果を見たところでは私たちが「定食」と呼ぶところのものもまとめて”Bento”として認識されている模様。
「Bento Box」はお弁当箱や重箱を指し、ちょっと気がきいた雑貨を揃えているショップで日本でOLがよく使っているような弁当箱を見かけました。ただ、あんなに小さな容量でオージーの方の食欲を満たすことができるとはとても思えません。
TeppanyakiGrill
「TEPPANYAKI」は日本食レストランの一つの形態として、BBQに命をかけるオージーの皆さんにも大人気。そういえば以前、メルボルンから電車で1時間ほど南に行った街で、看板が「TEPPENYAKI」になっているお店を見たことがあります。もしかしたら全ての具が天辺だけ焼いてあり「TEPPENYAKI」で正しかった可能性もありますが、店に入っていないので真相は闇の中。
Santoku Knife
三徳ナイフが堂々とローマ字表記されているのを見たのは、今回が初めて。てっきり「ALDI」が「SANTOKU」をブランド名か何かと勘違いして使っているのだと思い込んでいましたが、「SANTOKU KNIFE」は包丁業界では既に立派に通じる言葉だとか。驚きです。
ところで恥ずかしい話ですが、この広告写真で2本セットで売られる三徳ナイフを見て、「三本じゃないじゃん。分かってないね。プププー」と笑っていた私ですが、実は「三徳ナイフ」は「万能包丁」のことを指すとか。この年になるまでずっと「三徳ナイフ」は「十徳ナイフ」の3本バージョンだと思っていました。分かってねえのはてめえだ。
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この調子で日本語がどんどん浸透していって、英語圏でも日本語が通じる日がいつか来たりしないかなー、なーんて・・・・・諦めて英語の勉強した方が早そうです。
番外:Kewpie Japanese Mayonnaise
マヨネーズはどこも同じ物だと思っていたら、こちらのマヨネーズは日本のものとは若干味が異なり何か一味足りない印象。そんなわけで日本人にはやはりキューピー!KIKKOMANの醤油とともに、オーストラリアの大手スーパーならまず手に入る定番商品。
ところで、どうしてマヨネーズと一緒に蓮華とお寿司が一緒に写っているのか?
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Tags: スーパーマーケット, 日本語
”How are you?”
ダーさんの知人のフランス人男性の談。
「こっち(メルボルン)のカフェに入って驚いたのが、店員が笑顔で
“Hi!”
って声をかけてくることなんだよね。おまけに続けて
“How are you?”
なんて尋ねてくるもんだから、『あれっ?この人友達だったかなあ?』って不思議に思いながら世間話を続けてみたら、これが全然知り合いでもなんでもないんだよ!フランスのカフェでは声をかけてくる店員なんていないよ!びっくりしたよ」
確かに私の知る限り、お店の人は皆(機嫌の良し悪しはあれど)基本的に”Hi, how are you?”の挨拶を怠らない。私は未だフランスを訪れた事はないが、いつかは旅したいと思っている国。この話を知らずにうっかりパリなどに出かけていたら、あまりの人々の冷たさにショックを受けていたかもしれない。聞いておけて良かった。
うなずきん How are you?
おすすめ平均
やっぱり癒されます~
嬉しい(*^.^*)
癒しかな
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Tags: カフェ
オーストラリアで携帯電話を買う(その5)
長い沈黙の後、ダーさんが口を開いた。
「・・・・・もう1回、カスタマーセンターにかけよう」
「えー、何回かけてもダメっぽくない?ダメよ、ありゃダメだ。もう全然ダメ」
「・・・・・でも、そうするしかない」
またまた気が遠くなるくらい自動音声の案内で待たされた後、やっと担当者に繋がった。またまたダーさんが事情を説明。何やら会話を交わすと、ダーさんが自分の携帯を私に渡しながら
「手続きの前に契約者本人の了承がほしい。奥さんは隣にいますか?だって」
えっ?!今回は何だかまともっぽい対応。慌てて電話を代わる。担当の男性は、私の氏名、住所、生年月日、選んだコースを確認すると
「それでは、ご主人に代わって下さって大丈夫です」
と言った。それから私の正しい電話番号を調べ直しただけでなく、テストコールをかけて通話が可能な状態になっているかどうかまで確認してくれた。なんだ、中にはいるんじゃないか、ちゃんとした対応をしてくれる人が!
カスタマーセンターとの通話を終えた後も、本当に電話が使える状態になったのか半信半疑の私。おそるおそる自分の電話からダーさんの電話にかけてみたら・・・即座にダーさんの携帯から着信音が流れ始めた。ディスプレイには私の電話番号が10桁で表示されている。・・・・・やった!やっと使えるようになった!!ありがとう、まともな担当者よ!!
こうして本体を購入してから1週間。やっと通話が可能になったのだった。長かった・・・・・いや、長すぎるだろ。
で、結局何が言いたかったかというと、
・これからオーストラリアでOPTUSの携帯を買おうとしている人は、何か起きた時カスタマーセンターの担当者の当たり外れが大きすぎるので気をつけて下さいね。
・英語に自信のない人は、各種手続きの際なるべくインターネットを使った方がいいですよ。
という話。
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Tags: 携帯電話
オーストラリアで携帯電話を買う(その4)
以前ネットで読んだ記事では、「OPTUSがコールセンターをインドに作ったところ、インド人の担当者は英語が話せてもオーストラリアの生活や文化を理解していないため、利用者との間でしばしば問題が生じている」と書いてあったように記憶している。しかし、もしかしてそれは「文化を理解していない」のではなく「仕事をしていない」だけなんじゃなかろうか?
これ以上カスタマーセンターに問い合わせても埒が明かないと判断した私たちは、ネットを使う機会を見つけOPTUSのHPへアクセス。このサイトがまた凝っている割にはユーザーに分かりづらいつくりなのだ。画面の表示も崩れまくっている。やっとのことで該当のページを見つけ、通話を可能にする手続きを試みたが、「入力されたナンバーのSIMカード(購入時に本体にセットしたチップ)は既に利用中です」といったメッセージが出るばかり。もう、やってられない・・・。
数日後、ダメもとで再び本体を購入したOPTUSのショップへ。対応してくれた店のおじさんにダーさんが相談を持ちかけたところ、
「その携帯の電話番号を見せて」
と言われ私のメモを差し出した。しばらく眺めた後おじさんも一言。
「・・・・・これ、桁が一つ多いよ」
被害者意識で凝り固まっている今の私には、おじさんの言葉の端々に『なんですぐ気がつかなかったの?こんな簡単な英語も分からねえのかよ。バカじゃねえの、このアジア人』というニュアンスが混じっているように感じられる。
『だって、私、オーストラリアに来たばっかりなんだもん!こっちの携帯電話番号の桁なんて知らないよ!それに、本当にその番号って言ったんだって!!』
訴えたいのはヤマヤマだが、そんな事は別に向こうの知ったことではないだろう。なんだか分からないが猛烈にくやしい。
「正しい番号が分からないんじゃ、こっちもどうしようもないねえ」
おじさんにも匙を投げられた私たち。店の外に出る。
カスタマーセンターにかけてもダメ。ネットでもダメ。ショップに持っていってもダメ。完全に八方塞がりだ。使えない携帯を掴まされて、このまま泣き寝入りするしかないのか。
巨大ショッピングセンターの通路脇に設けられたベンチに座り、しばらく途方に暮れる。
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Tags: 携帯電話
